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​​T-DIE

T-ダイとは、内部に流路のある大型の金属を2枚あわせて、樹脂を平らに成形する工具のことを指します
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standard

・フィルムT‐ダイ

・シートT‐ダイ

・ラミネートT‐ダイ

・コーターT‐ダイ

​・多穴ノズルダイ

​・中空T‐ダイ

・自動ダイ

マルチレイヤーTダイ

multi layer
T-die

​マルチダイ

・チョークバータイプ

・交換リップタイプ

・多層マルチタイプ

・フィッシュテール

ヒートボルト

Heat
 bolt
  type

ヒートボルト式自動T‐ダイ

手動式/自動式

 どんなヒートボルトでも製造可能。各企業様からの特注品を多く承っております。​弊社独自の型もございます。ご入用の方は何なりとお申し付けくださいませ。

特殊Tダイ

special

ハステロイTダイ

特殊T‐ダイ

・3層式厚板T‐ダイ 20mm以上実績

・特殊FB付多層式T‐ダイ(包み込み対応)

・厚板/薄膜兼用T‐ダイ

・発泡用サーキュラダイ

・リップエッジR0.01mm以下

・自動ディッケル付シート用T‐ダイ

・幅1000mmフィッシュテールダイ

・塩ビ用T‐ダイ、TPU用T‐ダイ

・フッ素用T‐ダイ(大型ハステロイ製)

・高温用自動式ヒートボルトT‐ダイ

・小ピッチヒートボルト式T‐ダイ8.5mm

・ヒートボルト伸長測定

・高精度コーターダイ(超硬リップ、HIP)

・T‐ダイ分解装置・T‐ダイ反転装置

・T‐ダイは5mm幅まで多層マルチは9層まで可

HASTELLOY

​ハステロイダイ

 弊社は、フッ素用樹脂の成形について知見があり、耐食材のハステロイC276の金型での製作を得意としております。ハステロイ材は難削材であり、加工において通常のプリハードン鋼より数倍の時間が掛かります。さらに、ハステロイ材は自硬化性金属であり、加工すると熱を帯びて、加工硬化して削りにくくなります。

 弊社はフッ素樹脂の特性(PFA、FEP、ETFE、PVDFなど)を理解した上で流動性を具現化して、ハステロイ材でのTダイやチューブダイの金型製作が可能です。

feed block

お客様の多層フィルムのご要望を理解し、オリジナルのフィードブロックを設計・製作致します。

フィードブロックは、Tダイの手前で各層が合流する金型です。

 フィードブロックは多層化が可能(フィードブロック、マルチマニホールド)で、我々は超多層のフィードブロックシステムの設計・製作が可能であり、またそれらすべてを樹脂データで解析致します。精度表は、ご希望リップに加工して、芯直度とエッジを測定し、検査表として提出致します。

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その他画像・図面 ※クリックで拡大

フィードブロック

・チョークバー式

・ブロック積層式

・可変ベイン式

・三角ブロック挿入式

・スリットプレート式

・その他

フィードブロック

   Tダイ手前で取り付ける多層用のフィードブロックでは、さまざまな形状があります。ブロック積み重ね式やベイン式です。

   どの形状が良いかは、その時々で違いますが、弊社では色々な形状を提案して、さまざまな状況下のお客様にあったものをご提供致します。

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