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アクスモールディング株式会社
Tダイ・フィードブロックの専門メーカー
高精度薄膜ダイ・シートダイ・多層化様々な用途に対応いたします。

流動解析
フィルムTダイの流路設計について
フィルム用、特に薄膜成形ではリップから出てくる樹脂を均一に保つことが品質保持のための絶対条件になります。Tダイリップより吐出された樹脂の膜厚を均一に保つためには、Tダイ内部の見えない流路部分をいかに拘って設計するかが良い品質のフィルムを生産する一番の近道です。弊社では、流動解析結果と今までの経験則を基にし、本設計前に流動解析を行い、顧客生産ニーズに合わせた最適な流路設計を行います。
樹脂データ
(顧客様よりご提供いただきます)

数式から粘度カーブを作成します

樹脂粘度モデルからダイ内部の圧力・滞留時間・流速をシミュレーションします。




Tダイの応力変形を加えた流路解析(AXM解析方法)
フィルム用のTダイは、リップ隙間が狭いためTダイ内部の圧力が高くなる傾向にあります。Tダイのリップ部分は流路(マニホール ド)となっておりますので、樹脂が流れる箇所は空洞になっています。当然、押出機から樹脂が大量に吐出されると、リップ付近は吐出口の中央部分が膨らんでくる「口開き」という現象が発生します。この現象が発生した時にでも、リップから吐出される樹脂が均一になるような流路設計を行わないと実際の量産時に品質が保てません。アクスモールディングでは、この現象が起きた時(実際の量産吐出時)に安定したフィルムが成形できる設計を行っています。
Tダイの金属材料の特性をモデルに入力先の内部圧力データから、Tダイ内部にかかってくる圧力データを打ち込んで、実際の量産時にどれくらいの変化がでるのかリップ隙間の変化量を算出します。

